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散髪をしました

  • 執筆者の写真: Sota Takahashi
    Sota Takahashi
  • 7月20日
  • 読了時間: 2分

散髪をしました。セルビアで。

もう2ヶ月ほど滞在しているのですが、いよいよ髪の毛が伸びてきました。元々アナウンサーの安住紳一郎さんと同じくらいの髪型のツーブロックでしたが、完全に耳が隠れてしまうくらい伸びていました。

せめて2ヶ月分伸びた分だけでも切りたい。

ただ海外の美容院のレベルが日本ほど高くないだろうということはわかっています。

注文時に助けになるようにとAIで日本語のリクエストをセルビア語に翻訳してもらい、それを見せることにしました。

こちらが原文です。


===

初めてセルビアで髪を切ります。

2ヶ月くらい髪を伸ばしていたのでその分を切りたいです。

前髪は眉毛の上くらいまで短くしてほしいです。

横は耳の上くらいまで短くしてほしいです。

後ろは刈り上げてください。

大体いつも髪を後ろに流すようにセットしています。

===


「ツーブロック」という言葉は通じないと思ったのでやめました。


うまくいくだろうかと緊張しながら街中にある理髪店へ。理容師はスラブ系のおじさん。訳した文章を見せました。

そのおじさんは「OK」とうなづき、次の瞬間、バリカンで私の側頭部を全て刈りました。


ああ、やってしまった…。


「耳の上くらい」と書いたのに耳周辺の髪は全て刈られ、前髪は眉毛の上くらいのはずがなぜか髪を下ろすと「V」の字型になります。どういうこっちゃ。

そしてその「V」の先端は眉毛にかかっている。もはや何のリクエストも通っていません。


僕はなぜこの国の若い男子達の髪型のパターンが少ないのかがわかりました。何を言っても同じような髪型に結局させられてしまうのです。


最終的に安住さん風だった私の髪型は、アルゼンチン代表のメッシ選手みたいな上部だけちょっと長くて周囲は短い髪型になっていました。

これはメッシ選手のような頭の形が前後に長いタイプだと似合うのですが、僕はなぜか顔全体が細長くなってトイレットペーパーの芯みたいな形になってしまいました。

朝、鏡で自分の顔を見ては「トイレットペーパーの芯みたいだな」とため息をついています。

今日もつきました。はあ。

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