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コロナ療養10日目

  • 執筆者の写真: Sota Takahashi
    Sota Takahashi
  • 2022年8月7日
  • 読了時間: 2分

 さあ10日目だ。短かった。10日間が短かったのではなく、寝てばかりいるとどんな日でも一瞬で過ぎるということだ。僕はほぼ寝ていた。睡眠障害は圧倒的に人生のうちで意識している時間を減らす。さもなくば猛烈な眠気に襲われてしまう。寝るか眠いか、この2択は苦しい。眠くならないほど面白いことももちろんあるけれど、それは眠気の根本的解決ではないのだ。


 今回は最初の数日の熱と喉のダブルパンチがきつかった。特に喉。これは生きている中で一番痛かったかもしれない。しかし痛くなくなったということがウイルスが発生しなくなったという指標として使えることはいい勉強になった。だんだん痛くなくなっていく喉は治癒していっている実感があった。


 本を読もうにも手汗がひどいので、本を読む手に扇風機で風を当てながら読む。読みにくい。


 さて夜ご飯からはもう発熱してから10日以上経っていることもあり、普通に家族と食べた。犬は意外と吠えることもなく普通の反応であった。ビールもようやく飲めた。久々だからとても酔うのではないかと思ったけれど、全然。普通だった。そんなもんか、体質だしな。


 上映会が無事に終わったようだ。よかった。まだアンケートを読めていないので、それはそれで楽しみだが、まずは無事終わったことが嬉しい。そしてわかった。やはり今の日本映画界で注目されるにはぴあだ。どんなに有名になろうとぴあに入選したことがあるかどうかしか見てない。ぴあに入るかどうか、作家としてやっていけるかどうかはそこしかない。そして僕は入ったことがない。

 上映会の副産物というか、ちょっと嬉しかったこと。上映の宣伝のために久々に連絡をとった人たちがいる。その中の何人かと今度会うこととなった。全然会っていなかった人と久々に会うのは結構嬉しい。


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